きゃらめるescape

メシアを探して

ハチミツ・シロップ、ハチミツ、サン、ラニーット、麻琴、弥影、えっと・・・それから・・・((

忘れました。

こんにちはこんばんは。麻琴もとい飴です。

久しぶりに戻そうかと考えています。エヘ((

 

あぁぁぁあああぁエレクトーンで夜話しディセイブ(話しの漢字でなかった←)

を発表会で弾くのですが・・・・・

なんかぜんぜん元曲と違うのでとってもやりにくいです^p^

うっはw((

謎のテンション。

 

絵が上達しませんワロタ。

誰でもいいから画力ください。

 

リア友との茶番(女の子がほとんどです。)

友「ラッスンゴレライ説明してや」

俺「ちょぉっとまってぇちょぉっとまってぇおにぃさん!ラッスンゴレライってなんですの?」

友「・・・。(白目)」

俺「反応しろや」

 

俺「ねえねえ俺ってさツッコミ体質かな?ボケ体質かな?」

友「どM体質」

俺「」

気を取り直して・・・

俺「っでどっち?」

友「んーツッコミかな。どっちかっていうと」

俺「ねえねえボケて」

友「あ」

俺「い」

友「う」

俺「え」

友「か」

俺「・・・っておい。w」

友「ぼけたよ?「「わかりにくいわ!!!」

 

俺「ぼけてぼけて」

友(違う子)「ん?カメラ持ってきて」

俺「ないわ!・・・なんでカメラ?」

友「え?ピンボケーとかそういう系じゃなくて?」

俺「え」

友「え」

俺・友「え?」

友「え、違うの?」

俺「たぶんボケてって言われてカメラもってきてっていうのあなたぐらいよww」

友「嘘www」

           ほんとよ。

 

俺「よぉ。」

友(男)「お、よぉ。ところでお前誰だっけ?「「お前頭大丈夫?」

 ちゃんと私の名前覚えてました。

 

俺「なんだよなんだよ!!レズ!!」

友(女の子)「・・・!?」

俺「ぁ・・・・・!!!!!!!ごめんごめんごめん!!!!!違うの!!ほんと違う!!ホモっていおうとしたのに・・・いい間違えた」

  いい間違え?よくある。

 

俺「それでねそれでね!!なんか卵がわりて・・・・。割れてね!」

友「ん?わ・り・て?ww」

俺「ちが!!!違う!!かんでないからな!!かんで!!」

友「わりて?wwwwwww」

俺「うるせえわ!!!!」

   いい間違え?よくある。(二回目)

 

俺「えーっと・・・」

友1「飴はシロクマ!!」

俺「・・・は?えっと友1は、あざらしだっけ。」

友2「うん、友1はあざらしだよ!」

俺「友2は猫。」

友3「友2ちゃんは猫だよ!にゃんこ。」

俺「で、友3ちゃんがうさぎさんと。」

友1「そうそう!友3はぴょんぴょん飛ばなきゃーw」

俺「あのさ、おもったんだけど・・・

あざらしの、頭文字の「あ」を「の」にかえるとさ・・・」

みんな『のざらし』

俺「・・・。」友2「・・・。」友3「・・・。」

友1「違う違う!あざらしじゃないもんww」

俺「かわいそうになぁ・・・のざらし・・・バナナくう?「「いらんわ!www」

 

 

まだまだあるけれど今回はこのぐらいで・・・

私の口はとても悪いです。^p^

ごめんなさい^p^

普段の一人称は「俺」ではなく「私」なので安心してください^p^

あ、でも色々かわります^p^「あたす」「わたす」「僕」「俺」「私」「シロ」「シロクマ」

です。

なにこの多さ。こわw

 

よし、おわろ。

 

君は忘れる

きっと君は覚えていないんだろう。僕のことを。

忘れているんだろう。僕との思い出を。

 

僕ね、覚えてるんだ。

君と歩いたこの道を。

君と話したくだらない話を。

君と遊んだ公園を。

 

 

君ってばとってもわかりやすかったよね。

君の好きな人にすんごくアタックしてたんだから笑

もうおもしろくておもしろくて僕はいっつもそんな君を見て笑ってたよ。

ごめんね(てへぺろ)

 

僕はいつも君を隣で見てた。

僕と君は幼馴染だったから。

 

だからね

君が僕を守ってくれたのも

近くで

 

 

君と僕はね旅行にいくために車に乗ってたんだよ。

とっても楽しい旅行になる思ってたんだ。

 

でもね事故にあっちゃった。

その日は雪がふってた。

反対車線の車がスリップしたみたい。

それで僕たちが乗っている車に突っ込んできたんだ。

僕は急いでハンドルを切っても雪のせいで空回りしてた。

衝突する・・・って思った。

まあ衝突はしたんだけど。

僕は運転席に座ってて君は助手席に座ってた。

僕、ハンドル切るときに自分のほうにきったはずなのに

おかしいなぁ。

君のほうに車体がいったんだ。

そのときにチラッとハンドルが見えた。

君、ハンドル握ってたね。

僕のこと守ってくれたんでしょ?

でも君そのせいで記憶失っちゃったんでしょ。重傷も負って。

僕?僕ももちろん重傷だったさ。

でも君ほどじゃないよ、信。

そう、君の名前は、信。

僕?僕は 時雨。君の親友。幼馴染。

 

大丈夫だよ。

僕は前のような君に戻ってくれだなんていわない。

君は君。

気、つかわなくていい。

いつもどおりでいいよ。

 

僕はどんな君でもずっと親友だから。

今度は君のこと傷つけないから。

 

ずっと元気でいてね。

卒業おめでとうございます!!

先輩方卒業おめでとうございます!!

私の中学では今日卒業式が行われました。

なので明日からはもう先輩方が学校に来なくなります。

とてもさびしく感じるし、それと同時に自分がもう受験生だというのを感じます。

先輩方には二年間お世話になりました。

私が一年生のときにとても優しくしてもらいました。もちろん二年生のときも。

私は先輩方みたいに絵はうまくないしやさしくないです。

だからとても憧れでした。

 

これから公立の入試があります。先輩方が第一志望の高校に受かるよう祈っています。がんばってください!

 

 

 

私立受験をうけた先輩方、お疲れ様でした!私立は公立と比べ、試験がとても難しいと聞いています。それを当日、高校で試験をといている、と思うととても緊張してしまうと思います。もちろん面接で私立にいどんた先輩方もです。とても緊張すると思うし面接官の先生もとても鋭いと聞きます。

ですがそれを乗り越えた先輩方はとてもすごいと思います。

試験お疲れ様でした!これからもがんばってください!

 

 

 

三年間、お疲れ様でした!!

 

 

在校生 飴より

続:聖なる夜のお話

ーとある年の12月25日。

イルミネーションが輝く街の中に二人の子供がたっている。

少女のほうは14歳ほど。少年のほうは13歳ほど。街灯の下で誰かをまつように立っている。

目の前を楽しそうに通り過ぎる恋人たち。見ないふりをした。

「・・・ねえやっぱりこないんじゃないの?」

少年が少女にきく。少女はこういった。

「うん。きっとこない。」

少年は、ええ!?っといった。

「じゃあなんで?こないって知ってて待ってる必要あるの?」

「・・・。」

少女は少年の問いを聞き流した。少年は仕方なく口を閉じた。

少女がなにかをいうのがわかったから。

「ずっと前にここで二人のサンタさんに声をかけられたの、覚えてる?」

うん、と少年はうなずく。

「覚えてるよ。それがなにか関係あるの?」

「・・・あのサンタさんたちきっとね、」

 

少年がそれを聞いた時に目を見開く。

「なんで!?なんでそんなこと思ったの?だってもうあのときお母さんたちは・・・」

スッと少年の口に少女が人差し指をあてる。それをいうな、というように。

「・・・なんでさ?理由があるからそう思ったんだろう?」

うん、と少女がうなずく。

「お母さんがまだいるときにさ・・・覚えてる?首にネックレスしてた。お父さんは黒いピアスつけてた。」

少年はあいづちをうつ。

「女のサンタさんはネックレスつけてた。男のサンタさんは黒いピアスつけてた。」

「・・・それだけ?」

「もらったプレゼントも。あれやっぱりお母さんのリボンだった。アレンのもお父さんの手袋だよ。」

少年ーアレンは自分の手をみる。茶色の少し大きめな手袋。

「・・・なんでそんなことわかるのさ?」

「昔の写真をみてたんだ。お母さんたちがまだいる時の写真。」

アレンは何かをしゃべろうとしてやめた。

 

「・・・だから――。」

 

 

 

 

「あのサンタさんたちはきっとお母さんとお父さんだったんだよ。」

少し遅めのメリークリスマス!

メリクリー。

遅い事はしってます。(ーー;

さっき投稿したばっかりの

「聖なる夜のお話」

で誤文発見。

「ええ。でもまさか欲しいものがまさか ‘‘私たち‘‘ だなんてね。驚いた。」

「ええ。でも欲しいものがまさか ‘‘私たち‘‘ だなんてね。驚いた。」

 

です。まさかを二つかいてました。すみません(ーー;

 

このお話はわけわかんないことになってます。はい。ごめんなさい。書きたかっただけなの←

あのお話の

続:聖なる夜のお話

も書くつもりです。文章力ないことぐらい知ってます。おほほ。

もう一年が過ぎそうですねー!

皆様よいお年を。

聖なる夜のお話

街には青や白、赤や黄などのイルミネーションが光る。

恋人達が行き交う道に小さな子がいた。

一人は少女、もう一人は少年。

少女は五歳ほど。少年は四歳ほど。

「ここにもいない。ねえもういないんじゃないの?クルト。」

少年が少女ークルトにたずねた。

「・・・きっと忙しいんだよ。アレン」

クルトが少年ーアレンを慰めるようにいった。

「そうなのかな?・・・そうだといいな」

雪の降る街、暖かな街灯の下で手をつないでじっと二人はまっていた。

二人の前に恋人達が楽しそうに話している。

二人はなるべく それ を見ないようにして下を向いていた。

するとー

「どうしたの?お穣ちゃん、お坊ちゃん?」

女性の声が聞こえる。二人が顔をあげるとその女性と目があう。

そこには赤いリボン、赤い服の女性と赤い服をきた男性がたっていた。

「まってるんだよ!」

アレンがいう。

「誰をだい?」

男性がアレンの目線を合わせるためにかがむ。

「・・・。」

アレンは黙った。そして

「お姉さんとお兄さんはどうしてそんな格好しているの?」

アレンが聞く。

「・・・。」

女性と男性は顔を見合わせた。そして

「どうしてって私たちはサンタさんだからだよ。」

アレンとクルトは目を見開いた。

「ほんとに?」

「ああ。俺たちはサンタさんだ。」

二人は喜んだ。

二人が待っていた人はサンタさんだった。

「ねえサンタさん!サンタさんってなにかをプレゼントしてくれるんでしょう?」

「ええ。そうよ。そのために私たちはいるのだから。あなたたちは何が欲しいの?」

女性もクルトに目線を合わせるためにかがんだ。

「お母さんとお父さん。」

二人のサンタは驚いた。

「それは・・・なんでかしら?」

女性はたずねた。クルトは答えにくそうに目をそらす。

「・・・お母さんとお父さん急にいなくなっちゃった。クルトがおきたらいなかった。それでねおばちゃんとおじちゃんがいたんだよ。おかあさんたちは?って聞いたらご飯たべよっかって。教えてくれなかったの。」

「・・・。」

「クルトとアレンが欲しいものはお母さんとお父さん。消えちゃったお母さんとお父さん。」

黙って聞いていたサンタが口を開く。

「・・・それは無理だな。ごめんな。」

男性はアレンとクルトの頭をわしゃわしゃっとなでた。

「なんで?サンタさんは欲しい物をくれるんでしょう?」

「ええ。そうよ。でも・・・あげれないものだってあるの。」

二人の顔が曇る。

ムスっとするクルトとアレンを見てサンタさんはこういった。

 

「君たちのお母さんとお父さんはねお空にいるんだ。」

男性のサンタさんが目を開く。クルトとアレンは不思議そうに

「・・・お空?」

といった。

「そう・・・。お空の上で君たちを見守ってるんだよ。」

「・・・どうして?」

サンタさんはにこっと笑って

「きっと君たちのことが大好きだからだよ。」

 

「だったらなんでいなくなっちゃったの?」

「アレンとクルトのこと捨てちゃったの?」

悲しそうにサンタさんを見る。

「一緒にいたくてもいられないからだよ。絶対に君たちを捨ててない。きっといつか会えると思う。いつか・・・ね。」

女性のサンタさんのネックレスがキラっと反射して光る。

「・・・。」

二人は黙った。空を見上げる。

「・・・今も・・・みてるの?」

星がキラキラっと輝く。

「ええ。きっと・・・」

そういってサンタさんは微笑んだ。

「・・・私からのプレゼント。はいこれ」

女性のサンタさんはクルトに赤いリボンを渡した。

「君にはこれを。」

男性のサンタさんはアレンに手袋を渡した。

「リボンだ!お母さんのとおんなじ・・・!」

「手袋・・・!お父さんのと同じ!」

二人は嬉しそうに飛び跳ねた。

「・・・さ、もうお帰り。」

サンタさんが笑って二人の背中を優しくおす。

「また・・・サンタさんにあえるよね?」

「・・・」

微笑んだまま控えめにうなずいた。

「またいつか。」

手を振り合った。

 

 

二人が帰ったのを見届けた後サンタさんは少し会話をした。

「・・・元気そうでよかった。」

男性がつぶやく。

「ええ。でもまさか欲しいものがまさか ‘‘私たち‘‘ だなんてね。驚いた。」

女性ークルトの母親がそういった。

「ああ。・・・また会いたかったんだろうな。」

「嘘ついちゃったわね。もう会えないのに。何でかしら?またいつか会いたい・・・」

奇遇だな、と男性ークルトの父親がいった。

「・・・でもあの子たちの記憶のなかに私たちがいるってすごく素敵じゃない?」

「ああ。素敵だ。」

 

そうつぶやいたサンタさんたちは嬉しそうに微笑んだ。

 

もうその街頭の下には誰もいなかった。

ペルソナ!!!!!

ええ、わたくしペルソナ召喚できるようになっちゃいました。

 

うそです。

 

実際にペルソナ召喚してみたい。

P4の番長のように。

もしくはP3のキタローのように。

 

イザナギッ!!」

オルフェウスッ!!」

 

 

私はもしペルソナが召喚できるなら、ヒュノプスとか召喚していたいですねー。あとメーティスとか。

確かヒュノプスが眠りの神でメーティスが知恵の神だったけ。

 

まあそんな事はどーでもいい…(キタロー風

 

 

P4の

白鐘 直斗

という子がいるのですが…

もうかわいくてかわいくて。

見た目男の子ですけど女の子ですから!!もう可愛いすぎますぐへえ¥^///^¥

直斗押しです。ええ。というか中の人も好きです。←

朴ろみさん大好きです。

 

 

 

そういえば ペルソナQシャドウオブザラビリンス がやっと攻略できました。プレイ時間平気で100時間こえる。^p^

謎解きほんっと難しかったです。私が馬鹿なだけかもしれませんが。

攻略みずにできる人神様だと思います。ええ。

私のリア友が攻略見ずに自力でやったそうです。神様^p^

 

てか主人公によって物語がかわるのいいですね!!

攻略終わったのはP4主のほうです。とりあえず直斗可愛かった。

今はP3主攻略中です。とりあえず直斗可愛い。

また攻略したら更新します。

リア友とくだらないことしゃべっててちょっとおもしろいことあったから書きます。(許可とってあります←

 

とあるリア友のAちゃんとの話です。

Aちゃんとは廊下掃除一緒なのですごくなかようさせていただいています。

手洗い場が隣にあるので隣のクラスの子達とかとよくすれ違います。

とある子が、

隣のクラスのあるこ「先生!‘‘墓穴‘‘って‘‘墓‘‘の‘‘穴‘‘って書くんだよね?」

国語の先生「おん。そだよー」

っていってたの大きな声だったんで聞こえてたんですよ。

それで、

Aちゃん「・・・ねえねえ」

飴「ん?」

Aちゃん「‘‘墓穴‘‘って‘‘鼻‘‘の‘‘穴‘‘って書くの?」

飴「」

吹きました。

 

後から聞いたら「いや、聞き間違いしただけだよっ!!!ww」っていってました。

 

 

もひとつ。

 

美術部。わたくしの美術部すこし特殊です。

れずがいます。

まあ恋愛って異性だけに抱くものじゃないしそこまで気にしてはいませんが

・・・・少し特殊ですよね。

 

しかも三角関係できちゃってます。

 

えーっと

 

          ちょうイケメンな女の子

↑約束破った!!  ↓好き      ↑好き  ↓三回ほど振った

      普通の女の子       恋心抱く女の子

 

 こんな感じです。

普通の女の子(Kちゃん)とイケメソ女の子(Rちゃん)付き合っちゃってますし。

でも普通の女の子は、以前「約束破られたからなんかもうやだ。ヤンデレ混じってるからちょっと怖い。別れたい」

といってらっしゃいました。

 

Rちゃんはとある子にものすんごくイラついてる時あったんですけどそのイラついてる理由がとてもかわいかったです。まあ今はとある子の事だ一嫌いだそうですが。(この理由以外にも色々あったそうです。

「・・・Kのこと呼び捨てにしててむかつく。」

 

飴「あ、それヤキモチ^^wwだね。やだもーRちゃんかわいい」

Rちゃん「・・・・殴るよ?」

飴「すみません。」

 

 

Kちゃんの話によるとなんとRちゃん。

 

色々なデレが混ざってました。

 

あっははww

 

まずツンデレ

R「はいこれ。」

飴「お、ありがとー」

R「あぁ・・・うん。ついでにもってきた。」

 

そしてクーデレ。

飴「Rちゃん体操服とかジャージだと男の子だけど制服きてるとやっぱ女の子だよね。」

R「・・・っるせ。」

 

そんでちょいヤンデレ。(kちゃん情報)

K「もう学校行きたくない・・・・」

R「こないと殺すよ?」

K「・・・はぃ!!!?イキマス!!?」

 

 

てかもう美術部の子はみんな可愛いです。俺以外な。

 

 

H/K

うちのクラスリア充が多いです。

クラス内にもカップルがいらっしゃるし。

私の知ってる限りでは約10人です。

多すぎる。

そして今のクラス最高に嫌いっす。滅びろ。

って何回思ったろう・・・・・。

俺雑用係じゃないんで。^^

っていってやりたいわ。

都合のいいときだけ話しかけてくるのやめてほしい^^

タヒね★^^

男女ともに嫌いです。

 

もちろん大好きな子もいますよ。数人ね。

最近よく嫌がらせされてます。

ペン一本なくなってて

毎日一部分ずつ返してきます。

どーかえすなら普通にかえせよって思います。^^

誰かわかりません。仲のいい子達にきいたところみんな違うっていってたし、なんとなくペンをとっていくタイミングは山ほどあることに気づきましたし。

だから最近はめっちゃ警戒してます。

赤ペン取られたときに筆箱めっちゃ管理してたら、結局帰ってこなかったので「はぁ・・・」っておもって帰りの時カバンみたらあったんですよね。

前日からなくなってたし、筆箱もカバンの中も全部しらべたのであるはずが無いってわかっていたから。

美術部にコピックもっていきたいのにカバンのなかに取られた赤パンが入ってたってことはカバンの中も調べられてるってことだからもってけないし、コピック一本とられても本数がたくさんあるのでよっぽぢ使ういろじゃないかぎりは気づかないと思うし。

なんかもう疲れた。

学校変わりたい。

 

 

はーあ。明日も学校か。

嫌だなあ・・・。

 

では最後に・・・

 

ペルソナッ!!